教授らの新年所望示す熟語「若烹小鮮」

教授らの新年所望示す熟語「若烹小鮮」

2006年01月02日18時35分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  06年の韓国社会の所望を盛り込んだ熟語として「若烹小鮮(大国を治めるは小鮮をにるがごとし)」が選ばれた。

  教授新聞は2日、教授195人を対象に「今年の韓国政治・社会・経済分野の所望」を盛り込む熟語を調べたところ、32.8%が若烹小鮮を選んだ、と伝えた。老子の「治大国若烹小鮮」から出た熟語で「何事も自然にし、見守るのが最も良い政治」という意味に解釈できる。小魚を煮炊きするときは箸で突付き回したりフタを開けたりしたら、小魚の身や骨が型崩れし汁も濁ってしまうのと同様に、騒がしく物事を行わないように、との意味が込められている。

  選定の理由ついては「06年の韓国社会には、慎重を期す姿勢が必要とされる」とし「理念の対立に巻き込まれず、南北(韓国・北朝鮮)関係と韓米関係を解決していく知恵がいつになく必要」とした。そのほか、教授らが最も多く選んだ熟語は「回黄転緑」(草木が冬には小金色に染まり落ちるが夏になれば再び青くなるという意、27.7%)と「因禍為福」(時期をうまく利用すれば災いも福利になるという意、23.1%)だった。
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