<ピープル>バクテリアで「独島は韓国領土」知らせるユン博士

<ピープル>バクテリアで「独島は韓国領土」知らせるユン博士

2005年12月22日19時21分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国が今年、世界で一番たくさんの新種バクテリアを見つけだしたもようだ。微生物分留学分野で権威がある英学術誌「IJSEM」(「International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology」)によると、韓国は今年、計68種の新しいバクテリアを発見し、日本(59種)、米国(44種)などを抜いてトップになった。

  その成果を導いた人は、韓国バイオ工学研究院のユン・ジョンフン博士(36、写真)。今年、韓国が発見した68種のうち半分に近い32種をユン博士研究チームが捜し出した。ユン博士は、西海(ソヘ)岸の干潟、江原道(カンウォンド)の山奥、はなはだしきは独島(ドクト、日本名・竹島)などを歩き回った。現場の土を実験室に運んできた後、長い間分析し観察したという。

  04年の春には独島から海水と土を採取してきた。およそ1年間分析したすえ、2種類のバクテリアを捜し出した。それぞれ「独島韓国」、「独島東海(トンへ、日本名・日本海)」に名付けた。国際学術紙に報告すれば、微生物学者らに独島が韓国領土であることを知らせることができる、との判断からだった。

  しかし、科学界も日本の立場を考慮したせいか、論文に「独島が韓国領土」だと直接言及するのは自制してほしい、と要請した。独島バクテリアは、ゲリを起こす大腸菌などの繁殖を抑える性質を持っていることが確認されている。
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