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香港、違法デモ容疑の11人に財物損壊など追加を検討

2005.12.20 20:04
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香港警察が、拘束された韓国人農民デモ隊11人に対し、違法集会容疑のほかに財物損壊・警察官への暴行などの容疑を追加し、起訴する案を検討中だ。拘束者らが無罪を主張していることから事態が長引く見込みだ。

香港の韓国総領事館が20日伝えたところによると、全国民主労働組合総連盟のヤン・ギョンギュ闘争団長ら韓国人拘束者11人は、香港民権団体の支援で弁護人2人を選任し、再保釈を要請する一方、今後の裁判で無罪を主張することにした。香港裁判所は19日の夜に行われた拘束適否審で、起訴された拘束者の保釈申請を棄却し、拘束捜査を決定した。

 
裁判所は「過激な暴力行為だけでなく住居が一定でない」とし、韓国人11人と香港・台湾・日本人それぞれ1人など計14人の拘束を決めた。正式な裁判は23日。この裁判で、拘束者らが有罪を認めれば、刑が3分の1以上に減り、即時に判決が下されうる。逆に無罪を主張すれば、長期間の法廷闘争を覚悟しなければならない。

趙煥復(チョ・ファンボク)総領事は「香港当局が拘束者に、財物損壊・警察官暴行の疑いを追加する案を検討中」だと伝えた。香港明報も、この日「警察が暴動・警察攻撃の疑いなどを追加適用する案を検討中」だと報じた。

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