<黄禹錫教授の真実は…>ヒトクローンES細胞とは

<黄禹錫教授の真実は…>ヒトクローンES細胞とは

2005年12月16日12時03分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  胎児の初期段階である胚は精子と卵子が合体して作られる。現在、クローン羊ドリーなど哺乳動物のクローン化が可能になったが、クローン原本動物の精子ではない、体内から取った細胞を、核を抜き取った卵子に注入して育てても胚が作られることが確認された。

  黄禹錫(ファン・ウソック)教授は、人の体の細胞(体細胞)を、核を抜き取った卵子に注入して胚を作った後、それから幹細胞を抽出したという。これをヒトクローン胚性幹細胞(ES細胞)といっている。

  ヒトクローンES細胞は心臓細胞、神経細胞など約220の人体の臓器細胞で育つことができる万能細胞であるとして世界科学界の注目を集めた。

  特に体細胞を与えた人と遺伝子が等しいことから、その幹細胞で育てた臓器の細胞を移植しても免疫拒否反応がないということだ。

  
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