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パク・チャヌク監督、散文と評論集を出版

2005.12.13 16:53
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映画監督・朴賛郁(パク・チャヌク、42)氏が、約10年前に著述した『映画鑑賞の隠密な魅力-ビデオローム』(サムホメディア、94年)は、古本の愛好家の間では30万ウォン(約3万円)で取引されるほど話題になった映画評論集。無名時代のパク監督が著述した同書は、初版2000部を刷った後、出版社がなくなり貴重本となったが、「魅力的な文」との評価を受けてきた。

 
パク監督が11年ぶりに、すでに絶版となったその本の改訂増補版『パク・チャヌクのオマージュ』とともに、散文集『パク・チャヌクのモンタージュ』をお目見えした。散文集『...モンタージュ』は、エッセイと書面インタビュー、制作日誌などをまとめたもの。同監督の好みや志向、生き方を見せてくれるテキストのような本だ。

散文集は、本人の表現通り「書きあらわしたくて仕方がない」パク監督の書くことへの愛着と文章・言葉へのち密な配慮がうかがえる。有名監督の名前に頼った派生商品ではないとのこと。『...オマージュ』は好きな映画監督と作品に対する敬意または献辞(オマージュ)でいっぱいだ。以前の本に書いた映画70編に関する文を再び整え、55編の新しい文を追加した。

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