韓日警察が協力捜査、すり団を検挙

韓日警察が協力捜査、すり団を検挙

2005年12月07日17時34分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本の暴力団組織と連係した日本遠征すり団が、韓日両国警察の協力捜査で検挙された。

  釜山(プサン)警察庁外事捜査1隊と日本警視庁は7日、日本で常習的にすりを繰り返してきた疑い(窃盗など)で「ベ社長派」の親分・ベ容疑者(44)、シム容疑者(37)ら副親分7人、ユン容疑者(48)ら行動隊長7人、通訳担当のキム容疑者(46)、日本人タムラ・トシヒデ容疑者(62)ら17人を拘束し、行動隊員チョン容疑者(38)ら63人を同じ容疑で非拘束立件した、と明らかにした。行動隊員の中にはド容疑者(43)ら女性組織員10人も含まれていた。

  すり団は昨年8月末、日本・東京で通行人に近づき、別のすり団員が通行人の視線を引くスキにキャッシュカードや100万円が入ったかばんを盗むなど、00年から東京や大阪の地下鉄駅・デパートなどで78回にわたり9200万円相当を盗んだ疑い。

  すり団員らは、すり罪で国内収監生活を送っていた98-00年に知り合い、出所後にすり団を結成した。すり団は韓国での犯行が難しくなったため、日本へ渡って大阪の暴力団組織「酒梅組」と連係し、宿所や犯行拠点などの提供を受ける代わりに、収益金の30%を同組織の顧問として知られるタムラ容疑者に支払っていたことが分かった。
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