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「歴史認識、日本の立場は受け入れられない」…韓日首脳会談

2005.11.18 19:08
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は18日、「靖国神社参拝や歴史教育問題、独島(ドクト、日本名・竹島)問題に対する日本の立場は決して受け入れられない」と述べた。

盧大統領はこの日午後、釜山(プサン)BEXCOで小泉純一郎日本首相と首脳会談を行い、「国民の考えを日本国民に伝えたい」とし、このように述べたと、丁宇声(チョン・ウソン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)外交補佐官が伝えた。

 
盧大統領は過去の歴史に関連し、「日本に対してわれわれはこれ以上謝罪を要求しない」とし、「また個人に対する補償は別だが、国家対国家の賠償を要求するのではない」と語った。

一方、小泉首相は「大統領の率直な言葉に感謝する」とし、「靖国神社参拝は過去の戦争について反省し、もう二度とこういう戦争をしてはいけないという趣旨」と、従来の立場を再確認した。

盧大統領は小泉首相のこうした答弁に対し、「日本国民に伝えたい話は本質的な問題であり、どんなに小泉首相の考えを善意で解釈しようとしても、韓国国民は決してそれを受け入れることができないはずであり、先に話した3つの要求は無理な要求ではない」と述べた。

北朝鮮核問題に関し、両首脳は韓日間の協力がうまく進んでいると評価し、今後も持続的に協議していくという意見で一致した。

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