ヒラリー氏「韓米関係は歴史的忘却の状態」

ヒラリー氏「韓米関係は歴史的忘却の状態」

2005年10月26日16時49分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  米民主党の次回大統領選候補として注目されているヒラリー・クリントン上院議員(ニューヨーク州)が25日、現在の韓米関係について「歴史的忘却の状態」だと表現した。ベル在韓米軍司令官内定者の人事聴聞会が開かれた上院・軍事委員会での発言。

  ヒラリー議員は「韓国の現在のような目覚ましい経済発展には、米国の役割が大きかったが、いまや両国関係が、『歴史的な忘却状態』と言えるほど認識不足の状況」だと指摘した。続いて「韓米関係がこのように変わったのは、韓国が経済成長を実現し、自由を保持できるよう米国がここ数十年間注いできた努力を、韓国民がきちんと認識できずにいるため」だとした。

  一言で、韓国がかつて米国から受けた支援を忘れてしまった、とのこと。ヒラリー氏が触れた「歴史的忘却の状態」は、共和党所属のヘンリー・ハイド下院国際関係委員長が、韓国でマッカーサー銅像撤去をめぐる議論が広がった当時に使った表現だ。こうした見方が、いまや共和党だけでなく民主党でも確認されるほど、韓米関係が悪化したことを示す。ヒラリー議員は、しかし「両国民は韓米関係の重要さを深く認識すべき」という要請を付け加えた。
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