前グラビティ会長、6億ウォン横領容疑で調査

前グラビティ会長、6億ウォン横領容疑で調査

2005年10月19日19時08分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  キム・ジョンリュル前グラビティ会長(52)が公金横領容疑で内部調査を受けている。

  キム氏は、5億ウォン(約5000万円)を投資して00年に創業したゲーム業者のグラビティを、8月に日本ソフトバンク系列会社に4000億ウォンで売却し、現在、同社の顧問として在職している。

  グラビティは19日、キム氏がオンラインゲーム「ラグナロク」の海外ロイヤルティーの一部を横領した疑いがあり調査を行っていると、米ナスダックと自社ホームページに公示した。

  グラビティ側は「キム氏の持ち株(52%)を引き受けたソフトバンク系列のゲーム業者EZERから『03年に海外取引業者から受けたロイヤルティーの一部が財務諸表に計上されていなかった』という通報を受け、調査を行うことになった」と明らかにした。

  キム氏は約600万ドル(6億3000万ウォン)を流用した事実を認め、17日、約2年間の利子を含めた730万ドルを会社に償還したと、グラビティ側は付け加えた。

  グラビティの関係者は「キム氏が流用した会社の資金を全額償還したため、会社レベルの刑事告発は検討していない」と伝えた。 しかしグラビティの国内外投資家や関係当局がキム氏の民事・刑事責任を問う可能性はある。
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