英BAT、平壌で秘密裏にたばこ工場運営

英BAT、平壌で秘密裏にたばこ工場運営

2005年10月17日17時37分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  英国系たばこ会社のブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)が、4年前から秘密裏に北朝鮮でたばこ工場を稼働していると、英ガーディアン紙が7日報じた。

  同紙は、BATが人権問題が深刻な北朝鮮との合弁工場を理由に、人権を無視する企業という非難を受けている、と伝えた。 BATはミャンマー独裁政権とも合弁で4年間たばこ工場を運営し、英国政府と人権団体の圧力を受けて03年に撤収している。

  同紙によると、BATは01年9月、北朝鮮国営企業の朝鮮ソギョン貿易会社と合弁で平壌(ピョンヤン)に「テソンBAT」を設立した。 職員は200人で、現在、年間20億本を生産している。

  BAT側は「この場所で生産されたたばこ全量が北朝鮮で消費されている」と主張した。 BATは合弁会社に710万ドルを投資し、60%の株式を所有している。

  同紙は「BATが会計報告書にこの工場の存在について言及していなかったため、ほとんどの株主はこの事実について知らないだろう」と指摘した。

  これについてBAT側は「平壌工場はBATグループに占める比重があまり小さく、会計報告書に言及できない程度」と反論した。

  
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