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英国系キャピタルが「北朝鮮ファンド」設立へ

2005.09.12 18:41
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北朝鮮の鉱山資源に投資する国際ファンドが設立される。

英フィナンシャルタイムズ(FT)紙は12日、英国系ファンドのアングロ-シノ・キャピタルが5000万ドル規模の「朝鮮(Chosun)開発投資ファンド」を設立することにした、と報じた。

 
このためアングロ-シノ・キャピタルは最近、英国の金融監督機構(FSA)にファンド営業認可申請書を提出した。 このファンドは主に鉱山・鉱物質などに投資される予定だ。 この場合、北朝鮮は外貨を稼ぐことができる。 アングロ-シノ・キャピタルは香港・北京のほか、ソウルでも投資意思を打診している。

同ファンドの投資顧問会社である高麗(コリョ)アジアのコリン・マカスキル会長は「北朝鮮が武器や偽造品輸出以外の方法で現金を儲ける方法は、ファンド投資を誘致することだ」と述べた。

FT紙は「経済がひん死状態で核兵器保有まで宣言した北朝鮮は、これまで外国人投資家に人気がある投資先ではなかったが、金正日(キム・ジョンイル)政権が3年前から経済改革実験を行っている」と紹介した。

朝鮮開発投資ファンドの運用者らは「今回設立されるファンドはリスクが高いだけに、高収益も期待できる」と語った。

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