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グラビティが日本ソフトバンクに電撃売却

2005.08.31 17:41
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国内オンラインゲーム開発会社のグラビティが、ソフトバンクの系列会社に売却された。

グラビティ側は31日、「キム・ジョンリュル会長が保有する364万619株(52.4%)を、ソフトバンク系列会社のEZERとテクノグルーブに4000億ウォン(約400億円)で売却した」と発表した。

 
キム会長は今回の売却過程で1株当たり時価の3.5倍にあたる98.25ドルを受けた。 ナスダックに上場しているグラビティ株が24.5ドル前後で取引されていることを勘案すると破格的な金額。 これを受け、キム会長は国内ベンチャー業界で‘史上最大ヒット’の主人公になった。

キム会長は「グラビティをグローバル企業として成功させるのに個人的な限界を感じ始めた」とし、「世界的なゲーム流通網を持つソフトバンクに譲ってグローバル企業に育てるための決定」と明らかにした。

グラビティは02年からオンラインゲーム「ラグナロク」を国内のほか、台湾や日本など37カ国でサービスしており、3400万人の会員を確保している。

グラビティ株の引き受けに参加した日本のテクノグルーブは、孫正義ソフトバンク会長の弟、孫泰蔵氏が運営するアジアングルーブの子会社。

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