姜禎求教授「6・25は統一戦争」

姜禎求教授「6・25は統一戦争」

2005年07月28日09時18分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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東国(トングック)大学姜禎求(カン・ジョング)教授が27日「韓国戦争は統一戦争であるとともに同時に内戦だった」と主張した。

  姜教授は、あるインターネットメディアに寄稿した「マッカーサーをご存知か?」というコラムで「当時、外国軍がいなかったので身内の戦いであり、すなわち後三国時代の甄萱(キョンフォン)と弓裔(クンイェ)、王建(太祖、ワン・コン)らがすべて三韓統一の大義のために互いに戦争をしたように、北朝鮮の指導部が試みた統一戦争だ」と主張した。

  続いて「韓国の歴史の本のどれを見ても王建や甄萱を侵略者として誹謗(ひぼう)することはなく、むしろ王建を統一大業を成し遂げた偉大な王として推仰している」とした。

  教授は「身内の戦いの統一内戦に外勢の米国が3日介入しなかったならば、戦争は1カ月以内で終わったはずであり、もちろんわれわれが実際に体験したそのような殺傷や破壊という悲劇はなかっただろう」とし「まさに米国という存在は、報恩論とは正反対で、われわれに悲劇と束縛、戦争、6月戦争危機説とともに現在まで続く韓半島戦争危機を作り出した主犯だ」とした。

  また「ごく少数の人名殺傷に終わった6.25拡大内戦で、あれだけの殺傷と破壊が米国のせいで起きたことを考えると米国は生命の恩人でなく、生命を奪っていった敵」と付け加えた。

  姜教授は2001年「8.15平壌(ピョンヤン)統一祝典」に参加したが、万景台(マンギョンデ、金日成生家)芳名録に「万景台精神を受け継いで統一を成し遂げよう」という内容の文を書いて拘束されたことがある。
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