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昌徳宮で李王家末裔・李玖氏の告別式

2005.07.24 20:26
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彼が73年間歩んできた道は辛くて寂しかったが、この世を去る道は盛大だった。

1931年に英親(ヨンチン)王と李方子(イ・バンジャ)女史の間に生まれた、朝鮮・李氏王朝の末裔の李玖(イ・グ)氏。 05年7月16日、日本東京にある赤坂プリンスホテルの客室で死去した李氏の告別式が、24日午前10時から昌徳宮(チャンドックン)熙政堂(ヒジョンダン)の前で行われた。

 
皇世孫葬礼委員会(共同委員長:兪弘濬文化財庁長-イ・ファンウィ全州李氏大同宗約院理事長)が主管した告別式は、陸軍軍楽隊の‘弔楽’とともに故人への黙とうから始まった。 李海チャン(イ・ヘチャン)国務総理をはじめとする各界関係者と朝鮮王室の子孫および弔客、一般市民など、1500人が出席した。 李海チャン総理は弔辞で「今年は乙巳(ウルサ)条約締結から100年、光復(解放)60周年。さる100年余の世事を払い落として、ご両親のそばで安らかに眠ってほしい」と述べた。

告別式後、昌徳宮-鍾路(チョンノ)3街-宗廟(チョンミョ)-東大門(トンデムン)と続いた車両行列は、先頭に大型の太極旗(テグッキ、韓国の国旗)が掲げられ、その後ろには小銃を持った護衛兵、ソウル女子商業高校と国防部軍楽隊所属の吹打隊、挽章の行列、棺を載せたキャディラックの柩車が続いた。

さらに李玖氏の養子に指名されたイ・ウォン氏が先頭に立ち、イ・ウォン氏の父イ・チュンギル氏、義親(ウィチン)王の11番目の息子であり歌手でもあるイ・ソック氏が後に続いた。 市民のキム・ヨンスンさん(42、ソウル下溪洞)は「あまりにも寂しく亡くなられたようで残念でならない」と語った。

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