LAで大規模韓国人売春あっせん組織摘発

LAで大規模韓国人売春あっせん組織摘発

2005年07月03日18時03分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国女性数百人を密入国させ、米国カリフォルニア州などの売春業者に渡した韓国人密入国あっせん組織が米国捜査当局に摘発された。

  米連邦検察と移民税関取り締まり班、国税庁、ロサンゼルス(LA)の警察などで組織された合同捜査班は先月30日(現地時間)、LAコリアタウンとオレンジカウンティ近隣のあんま・針施術所、サウナ・マッサージ室などに偽装した性売買業店舗28カ所を急襲し、韓国人70人を逮捕したと1日、明らかにした。

  合同捜査班はサンフランシスコ遊興店舗数十カ所でも計129人を連行した。

  捜査班は1日、LA韓国人タウン内のカフェで、韓国人10人を追加で逮捕した。今回の急襲は数年間、数百人の韓国人女性を密入国させてきた組織を狙ったもの。

  捜査班はこの日に逮捕した組織のリーダー格であるチョン・ユンジュン氏(39)、キム・ホ氏(36)、タクシー会社社長ウン・ヒグォン氏(39)ら23人を起訴した。

  彼らは不法滞留者輸送売春のための密入国あっせんなどの容疑をかけられている。控訴状によるとチョン氏とキム氏は韓国で韓国人女性を募集した後、メキシコやカナダ国境から密入国させている。

  チョン氏らは韓国人女性をマッサージ業者など事業主らに紹介して1人当たり最大1万6千ドル(約179万円)の密入国費用を受け取った。合同捜査班は現金30万ドルと銀行口座預金など計100万ドルを押収してマネーロンダリングに関する捜査も行っている。

  米連邦検察のデボーラ検事は「この組織は売春と密入国、マネーロンダリング容疑までもたれている総合犯罪組織で、米国のどこにおいてもこのような組織は見つけるのが難しい」と話している。

  合同捜査班は今回の一斉取り締まりに連邦3、カリフォルニア州4、計7の捜査当局1000人を動員した。米国売春取り締まり史上最大人員が投入されたということだ。
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