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「台湾不動産詐欺被害の政治家ら、韓国賭博業者を通して投資」台湾連合報

2005.07.01 21:13
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韓国の政治家が台湾で不動産詐欺に遭ったいう報道に関連し、台湾連合報(連合報)は1日、この事件に韓国賭博事業者らが介入した事実が確認されたと報じた。

この事実を最初に報道した連合報は、「韓国の賭博事業者らが、背後の韓国政治家らに代わって台湾の高速鉄道建設に参加しようと500万ドルを投資したが、関連建設業が不渡りを出したことで被害を受けた事件」と伝えた。

 
同紙は「韓国人被害者のキム氏ら6人はパチンコ業界従事者で、韓国政治家らと深い関係を持つ」とし、「今回の事件の全貌が明らかになった場合、韓国政界に暴風が吹くだろう」と主張した。

同紙によると、03年に死亡した元慶南(キョンナム)大教授の姜命相(カン・ミョンサン)氏が台湾民主進歩党(民進党)の元立法委員、林某議員とともに福佑建設会社を設立したという。彼らはキム氏らに台湾高速鉄道建設に投資するよう説得し、500万ドルを受け取った。 故姜氏は陳水扁台湾総統と親しい人物として知られている。

この過程で、姜教授と林議員は陳水扁総統と一緒に撮影した写真で親密な関係を誇示し、後にこの事実を知った陳総統が激怒し、台北地方検察庁に捜査を指示したと、同紙は伝えた。

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