アイリバー、東京で新製品発表会…日本市場攻略へ

アイリバー、東京で新製品発表会…日本市場攻略へ

2005年06月30日19時54分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「アイリバー」ブランドを前面に出しながら世界MP3プレーヤー市場で頭角を現しているレインコムが、日本市場攻略に乗り出した。

  ヤン・ドクジュ社長は29日、東京渋谷で新製品発表会を開き、「日本市場は収益性と規模を同時に持つ潜在力が大きい市場」とし、「新製品が販売される7月から、大々的な日本市場拡大戦略を繰り広げる」と明らかにした。

  日本では現在、アップルの携帯用音楽プレーヤーのiPodが35%のシェアでトップにいる。 次いでソニーが年初に発売した新製品で、シェア30%まで追い上げている状態だ。

  ヤン社長は現在10%程度のシェアを今後6カ月以内に20%に押し上げ、来年中にはアップル、ソニーを超えるという計画を立てている。

  レインコムは当初、成田空港に‘リンゴ’をかじる広告物を設置するなど、日本市場の最強者アップルとの2強構図を強調するマーケティングを試した。しかしヤン社長は「勝負は誰がより画期的かつ一歩先を進む製品をつくるかで結着がつく」とし、‘製品勝負’の方向に転換したという。

  レインコムは今回、ボタンが一つもなく液晶上ですべてを解決する「U10」を発表した。 この日渋谷で開かれた発表会には、業界・メディア関係者など200人余が出席、レインコムの新製品に賛辞を送った。
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