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<最前方GP乱射事件>「キム一等兵、先輩に向かって悪口・反抗」

2005.06.23 20:42
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19日未明、京畿道漣川郡(キョンギド・ヨンチョングン)○○師団GP(最前方の警戒所)内務班で同僚8人を手投げ弾および射撃で殺害したキム・ドンミン一等兵(22)の犯行の原因は、当初発表された「上級者の言語暴力に対する反発」でなく、「本人の性格による可能性が高い」という証言が出てきた。

キム一等兵の小中学校の同級生であり同じ内務班に勤務していたチョン一等兵は23日、「ドンミン(キム一等兵)は先輩らを無視することが多く、ミスして叱られた際、先輩に悪口を吐いて反抗することがよくあった」と語った。 チョン一等兵はこの日、京畿道城南市盆唐(キョンギド・ソンナムシ・プンダン)国軍首都病院で行われた陸軍の「前方GP銃器事件捜査結果」発表の席で、このように発言した。

 
別の小隊員は「キム一等兵は転入した後、われわれ(小隊員が)自分に適応するよう望んだ」と陳述した。

一方、陸軍GP銃器事件捜査本部はこの日、最終捜査結果を発表し、「キム一等兵は当初から消極的な性格や遅い行動などで、円満な生活を送れなかった」と明らかにした。 しかしキム一等兵が勤務過程で、先輩10人余から悪口と叱責を受けたことが確認されたと、捜査本部長が述べた。

キム一等兵は、犯行の1週間前の13日から「GP小隊員らを皆殺しにする」と考え、当初はGP長を含めて全員を殺害し、手投げ弾および油などを使ってGPを爆破した後、民間人出入統制線(民統線)南側に逃走して隠居する計画だった、と陳述した。

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