ネクソンの最新ゲーム、ひょう窃で物議

ネクソンの最新ゲーム、ひょう窃で物議

2005年06月20日17時41分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  国内2位のゲーム業者、ネクソンの最新作品が、他のゲームのイメージをひょう窃したことが明らかになった。 ゲーム業界によると、ネクソンのオンラインゲーム「ZerA」の原画イメージの一部が、国内ゲーム開発社であるIMC Gamesの「グラナド・エスパダ」のイメージを複写したものという。

  ネクソンの関係者は「ZerAの製作に参加したデザイナーが、ゲームの背景画面の一部にグラナド・エスパダのイメージをそのまま使用したことを、後になって確認した」と述べた。 ネクソン側はこれについてIMC Games側に公式謝罪し、デザイナーに対する内部懲戒を検討している。

  ネクソンはまた、最近配給を引き受けてサービス中の「War Rock」にも、米国ゲーム配給社であるEAのシュートゲーム「バトルフィールド1942+デザートコンバット」の音声ファイルをそのまま使用し、物議をかもしている。

  ネクソンのほか、ネオプル(Neople)が開発した野球ゲーム「新野球」とウェブジェンのオンラインゲーム「WIKI」にも、日本ゲームのキャラクターをひょう窃した疑いがあり、ゲーム業界のひょう窃論議は当分続く見通しだ。

  ゲーム業界の関係者は「ゲーム市場では最近、模倣・ひょう窃してもヒットさえすれば構わないという誤った風潮がまん延している」とし、「世界市場に進出するためには、独創的なゲーム開発が先行されるべきだ」と指摘した。
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