軍、内務班で手投げ弾、銃器乱射で8人死亡 

軍、内務班で手投げ弾、銃器乱射で8人死亡 

2005年06月19日17時32分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  19日午前2時30分、京畿道漣川郡中面(キョンギド・ヨンチョングン・チュンミョン)中部戦線00師団最前方GP内務班で、金(キム、22)一兵が手投げ弾1発を投げ銃器を乱射、小隊長キム・ジョンミョン中尉(26)と上等兵7人ら計8人が死亡し、一等兵2人が負傷するという事故が発生した。

  陸軍によると、この部隊所属の金一等兵は、一部の同僚らが寝ていた内務班に手投げ弾1発を投げ、個人火器であるK-2小銃を乱射したことが明らかになった。

  この事故でGP小隊長のキム・ジョンミョン中尉とチョンヨンチョル上等兵を含む上等兵7人ら計8人は現場で死亡した。

  事故を起こしたキム一等兵は、事件後、内務班を抜け出したが同僚部隊員らに捕まり、陸軍中央捜査団と憲兵隊の調査を受けている。

  昨年12月に入隊し、今年1月14日に部隊GPに転入したキム一等兵は、大学在学中に入隊していたことが明らかになった。

  キム一等兵は、普段から先任兵らに悪口などの言葉の暴力に苦しめられていたとし、警戒勤務を終えて次の番の勤務者を起こしていた際、悪口を言った先任兵の顔が目に入り、衝動的に手投げ弾を投げ、銃器を乱射したと陳述したということだ。

  特にこの日の事故で亡くなった小隊長のキム中尉は、学軍41期、今月30日の転役を前に、後任の小隊長と合同勤務をしていたが、事件に遭い周囲を悲しませている。
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