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盧大統領「韓日は運命共同体だ」

2005.04.27 17:15
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は27日、韓日関係について「韓国と日本は、北東アジアの未来を共に開くべき運命共同体だ」とし「その未来は、間違いなく平和と共存だ」と発言した。

盧大統領は、27日付の在日本大韓民国民団(民団)機関紙「民団新聞」の発行2500号記念に祝辞を送り「歴史問題や、それ以外の問題でも、新しい未来のために助けてあげなければならないと感じている。それが実現するよう、できる限り最善を尽くす」と述べた。

 
これに関して青瓦台(チョンワデ、大統領府)の金晩洙(キム・マンス)スポークスマンは「大統領が韓日関係を運命共同体と表現したのは、あくまでも基本スタンスを述べたものであり、独島(トクト、日本名:竹島)や教科書の問題などに関する根本的解決を目指して今後も対処していく点には何ら変わりはない」と話した。

盧大統領は同紙で「今年は光復(植民地解放)60周年、日韓国交樹立40周年に当たる特別な年だが、最近の日本の歴史認識をめぐって多くの問題が提起された」とし「誰よりも在日同胞の皆様におかれましては、心配と残念さが大きいことと拝察いたします」と慰労した。 また「70万人の在日同胞の皆様は、裸一貫から涙ぐましい努力と不屈のチェレンジ精神で今日の成功を成し遂げた」とし「今後の韓日関係の橋渡しとして、大きな役割を果たすことを期待する」と述べた。

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