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盧大統領「日本の侵略美化は全世界の大不幸だ」

2005.04.08 16:51
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は8日、日本の歴史問題歪曲について「日本の態度は、人類社会が共に追求すべき普遍的価値に合致せぬ」とし「侵略と加害の過去を栄光に思っている連中と一緒に暮らすのは、全世界にとって大きな不幸だ」と指摘した。 これは、盧大統領が8日報道の独フランクフルター・アルゲマイネ紙(FAZ)とのインタビューで述べたものだ。

盧大統領は「良い過去とはいえないため、われわれも過去の問題を一々取り上げたくないが、日本が現在のような態度を見せ続けるならば、韓国国民は似たような事件が繰り返される恐れに憂慮と不安を抱く」と話した。

 
また「根本的な問題は、日本人が過去の侵略戦争を歪曲・美化して己を正当化せんとしていることだ」とし「日本は何回か謝罪したこともあったが、これまでの謝罪をほごにする行動を見せた」と指摘した。 ここで「謝罪とは、その謝罪の趣旨に抵触するような言動をしないことを言うのだ」と話した。

独島(トクト、日本名:竹島)問題については「独島は日本に侵略戦争で奪われた後、わが国が1950年代初めに返してもらった」とし「日本が侵略戦争での分捕り物をもう一度よこせと要求していることなど、韓国国民は決して受け入れぬ」と述べた。 また「わが国による独島の占有と実効支配権の行使について、数多くの証拠を持っているが、そういった証拠よりももっと重要なのは、日本が独島を自国に編入したのは戦争行為によるものであった点だ」と強調した。

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