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「従量制導入してこそネット生存」、KT社長

2005.04.05 17:17
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KT(旧韓国通信)の李容?(イ・ヨンギョン)社長が「インターネット従量制導入」の当為性を力説した。

「インターネット従量制」とは、インターネットを使う時間だけ課金する制度。最近、情報通信部(情通部)も、ネット従量制の導入を検討する必要がある、との立場を表明したことがある。

 
李社長は最近、自身のブログ(blog.paran.com/lyk)に載せた「韓国のインターネット、このままで良いのか」との書き込みを通じて「従量制を、全面的でなければ一部でも施行すべき」だと主張した。

同社長は「収入は増えない状況で、ネット上の情報量は年々倍増しており、ネットに持続的に投資しなければ、そのうち、韓国のインターネットは超高速ではなく、超低速になるだろう」とし「電子メールの80%を占める迷惑メールにも課金すべき」だと強調した。

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