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【時論】日本の良心勢力と「不採択」の連帯を
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【時論】日本の良心勢力と「不採択」の連帯を
2005.04.05 15:56
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予想した通り、日本の「新しい歴史教科書をつくる会」(つくる会)が作った扶桑社教科書が、改悪されたまま検定を通過した。文部科学省は、この教科書を通過させる過程で、終始、協調的な姿勢を示し、むしろ誘導する役割をはたしてきた。
とくに、前任の文部大臣は、04年に直接、つくる会の集会に出席し、同調する演説まで行なっており、自民党と財界も積極的に協力してきた。したがって、扶桑社教科書は、日本の主導勢力の歴史認識を集大成したものと考えても間違いない。