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盧大統領「日本に繰り返し謝罪を求めているわけではない」

2005.03.30 16:46
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は30日、外交通商部(外交部)の業務報告を受ける席で、「政府は周期的に繰り返し日本に謝罪を求めているわけではない」とし、「日本が過去の謝罪を無効化する行為をしてはならないという原則的立場を表明している」と述べた。

盧大統領は30日、外交部から新年の業務報告を受け、韓日関係に関し原則に立脚した対応を要請しながらこのように述べたと、金晩洙(キム・マンス)青瓦台(チョンワデ、大統領府)スポークスマンが伝えた。

 
盧大統領はまた「われわれの外交は、北東アジアの秩序を平和と繁栄の秩序にするため、領域内の葛藤と衝突が再燃しないよう均衡者としての役割を遂行していかなければならない」と語った。

盧大統領はこのため「韓米同盟を堅持していくことが必要」とし、「強固な韓米同盟を基礎に協力と統合の北東アジア秩序を構築するため、外交部が戦略的な観点と方向性を持って政策を主導していくべきだ」と要請した。

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