気象庁の遅い対応に抗議相次ぐ

気象庁の遅い対応に抗議相次ぐ

2005年03月20日19時30分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「字幕やニュースで短く放送しているので、気象庁のホームページは違うと思っていたが…。 地震発生から1時間が経過した昼12時現在、気象庁のホームページには何の言及もない。 日本のNHKを見ながら状況を把握しなければならない国民の心情を分かっているのか…」。

  20日午前、全国を恐怖を陥れた地震に関連し、気象庁と放送社の遅い対応を非難するネチズンの声が高まっている。

  この日、日本福岡西方沖でマグニチュード(M)7と推定される地震が発生したのは午前10時53分。 気象庁は11時20分、東・南海岸一帯に津波注意報を発令し、12時30分に解除した、と明らかにした。 しかし気象庁ホームページには、こうした内容が午後1時ごろに掲示された。

  突然の地震に驚いて気象庁ホームページに接続したネチズンらは、「特報状況なし」という文字にあきれた。 一方の気象庁は「特に問題はない」という反応だ。 気象庁公報担当者は今回の件に関連し、「マスコミ各社や消防防災庁などに午前11時に一報した後、続けて津波注意報など関連事項を送りだすなど、正常に対応した」と明らかにした。

  気象庁はホームページ上の掲示に関し「遅かったのは事実」とし、「もともとホームページには国内で発生した地震関連事項だけを載せるが、今回の地震は日本で発生したため、載せる必要はなかった」と、理解しがたい釈明をした。
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