【竹島の日条例案可決】慶尚北道、島根県と断交宣言

【竹島の日条例案可決】慶尚北道、島根県と断交宣言

2005年03月16日16時48分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  独島(トクト、日本名:竹島)を管轄する慶尚北道(キョンサンブクド)が、島根県と15年間にわたって続けてきた姉妹提携を撤回し、断交した。

  李義根(イ・ウィグン)慶尚北道知事は16日、島根県議会が条例案を可決した直後に記者会見を行い「条例案の可決は、歴史や国際法に照らし、わが国領土である独島への侵略行為だ」とし「条例案の通過を友好関係破棄の意思と見なし、島根県との姉妹提携を撤回し、断交を宣言する」という声明書を発表した。

  李知事はまた「独島守備総合対策」を発表した。

  同対策によれば、鬱陵島(ウルルンド)に独島海洋科学研究基地を設置し、独島・鬱陵島近海の海洋生態系および海底鉱物資源調査など、さまざまな学術調査を行うという。

  また、独島が歴史や国際法に照らして韓国領であることを国際社会に広く紹介するため、安竜福(アン・ヨンボック)や洪淳七(ホン・スンチル)など、独島にかかわりの深い歴史人物についての調査を支援し、国内外の独島関連資料を収集・分析する専門資料室を開く計画だ。

  さらに、漁業関係者の定住基盤施設を拡充するなど、島の有人化事業を積極的に進める。 このほか、独島政策を専門に担当する「独島守備チーム」の新設、独島ホームページの外国語版を充実させるなど、広報活動を拡大させる計画だ。
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