<日本教科書歪曲>「独島は国際法上日本の領土」

<日本教科書歪曲>「独島は国際法上日本の領土」

2005年03月11日18時02分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本の扶桑社が作製した中学校用公民教科書の検定申請本に、独島(トクト、日本名:竹島)を「歴史的・国際法的に日本固有の領土」と明示されていることが分かった。

  日本の歴史わい曲問題を糾弾してきた「アジア平和と歴史教育連帯」によると、公民検定申請本の128ページに「わが国も近隣諸国との間に領土問題を抱えている。国後、択捉、色丹、歯舞などの北方領土、日本海上の竹島、東シナ海上の尖閣諸島については、ロシア、韓国、中国が領有を主張して一部支配しているが、これら領土は歴史的にも国際法的にもわが国固有の領土である」と書かれているという。

  現行の公民教科書(01年製)では、独島について「歴史的に日本領土」としているが、今回の改訂版の申請本には「国際法的に」という文言が追加されている。

  「アジア平和と歴史教育連帯」は11日、ソウル市安国洞(アングクドン)で記者会見を行い、扶桑社の中学校用歴史・公民教科書検定申請本の内容を公開した。 これによると、歴史教科書は「日本政府は、日本の安定と満州の権益を守るため、韓国の併合を必要と考えた」と日帝の侵略を正当化している。 また、現行版同様、従軍慰安婦については一切言及されておらず、古朝鮮を年表から削除し、任那日本府説を強調するなど、韓国史を全般にわたってわい曲した。

  李揆亨(イ・ギュヒョン)外交通商部スポークスマンは「扶桑社検定申請本が、過去の過ちを合理化し、近隣国家の歴史をさげすんでいることは、極めて遺憾だ」とし「政府を挙げて対策班を構成し、しかるべき措置を取る」と明らかにした。
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