趙甲済氏「親日よりさらに悪いのは親北朝鮮」

趙甲済氏「親日よりさらに悪いのは親北朝鮮」

2005年03月08日16時49分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本の帝国主義による植民支配時代(日帝時代、1910~45年)をかばう高麗(コリョ)大学校・韓昇助(ハン・スンジョ)名誉教授の寄稿文(日本の月刊誌「正論」4月号に寄稿)についての議論が広がっているなか、ジャーナリスト・趙甲済氏(チョ・カブジェ、月刊朝鮮代表取締役)が8日、自身のホームページに「親日よりさらに悪いのは親北朝鮮」という見出しの文を載せた。

  趙氏は、日帝時代に親日行為をした人々について「その中には、日本の先進技術を学んで、大韓民国の建国以降、祖国のために使った人が多く、大半は大韓民国の建国後に、国に忠誠し、親日過誤の多くの部分をそそいだ」と主張した。また、親日は「そのほとんどが強圧によるものだったり、生存のための選択だった。大半の親日は、日本が太平洋戦争で勝利する、という誤った情報のもと行なわれた」とした。

  半面、親北朝鮮の行為については「北朝鮮政権の失敗と罪悪が明らかになっているにもかかわらず、親北朝鮮の行為が行なわれており、親北朝鮮行為を行なう人々は、時代錯誤的な論理と憎悪心を学んで、主に大韓民国と憲法と自由を破壊するのに使っている」と主張した。趙氏は、また「親日行為者のほとんどが死亡し、何の脅威にもならないのに対し、親北朝鮮の人物は現在、勢力を伸ばし、韓国社会に具体的な危害を加えている」とした。

  続いて「批判・調査・記録を行なうべき親日行為は、自発的かつ積極的な行動に限定されるべき」とし「親北朝鮮・反民族行為者の索出法を設け、親金正日(キム・ジョンイル)の人物を公職から追放するのが急がれる」と指摘した。
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