水野教授「愛情あっての韓国批判」

水野教授「愛情あっての韓国批判」

2005年03月03日17時06分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「韓国人の痛みを深く理解できなかった点を申し訳なく思います。しかし第2の祖国である韓国への愛情があってこそ批判もできるのです。日本の歴史歪曲を批判する本も書くつもりです」。

  「反韓活動」波紋でネチズンの集中砲火を浴びている水野俊平氏(38、元全南大日文科教授)が口を開いた。 水野氏は先月末に記者と会い、その間の心境を語った。

  水野氏は先日、日本の放送番組で韓国を侮蔑するような発言をしたほか、日本で「野平俊水」というペンネームで韓国を批判する本を数冊出している、という非難を受けている。 一部のネチズンらは、彼は表面上、全羅道(チョンラド)なまりを使う親しみある日本人という姿を見せながら、裏では韓国をけなす二重の態度をとってきた、と憤慨している。

  その間の気苦労からか、彼の顔からはいつもの笑顔が消えていた。 「それ以来、放送から全く声がかかりませんでした。ネチズンの視線が負担になったのか、あるラジオ番組からは突然キャンセルされました」。

  彼は「日本での放送出演や著書についてネチズンらが誤解している部分がある」とし、「近いうちに個人ホームページを作り、今回の件について釈明文を載せる計画です」と語った。

  水野氏はまた「無条件に韓国人側に立てば親韓派というのなら、親韓派にはなりたくない」とし、「当分は放送活動を自制して研究に没頭する」と付け加えた。最近、8年間所属していた全南(チョンナム)大を離れたのは、反韓論議のためでなく契約期間が満了したためだと、彼は説明した。
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