「独島は韓国の領土」英政府地図が発見

「独島は韓国の領土」英政府地図が発見

2005年02月27日17時08分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  第2次世界大戦後、連合国と敗戦国の日本が1951年9月に調印したサンフランシスコ平和条約を準備する過程で、英国政府が独島(ドクト、日本名・竹島)を韓国の領土と認めた地図が27日、公開された。

  木浦(モクポ)大歴史文化学部のチョン・ビョンジュン教授が米国立文書記録管理庁(NARA)で見つけたこの地図は、英国政府の平和条約案草案に添えられたもので、独島を韓国領土と明示している。

  当時の英国政府は平和条約を控え、3回草案をまとめた。 第1次草案は1951年2月、第2次草案は同年3月に作成され、最終案は4月に米国政府に通報された。 チョン教授は「第一次草案には独島のほか、鬱陵島(ウルルンド)、済州道(チェジュド)も日本領土になっていた」とし、「しかしその後、3つの島がすべて韓国領土に訂正されていた」と述べた。

  漢陽(ハンヤン)大の慎?廈(シン・ヨンハ)碩座教授も「英国が最終案を米国に伝えた後、米英合同草案が採択されたが、米国の影響力が大きかったためか、独島関連の言及が抜けた」と説明した。 米国が当時まとめた草案は計9件で、第1~5次草案には独島が韓国領と明示されたが、第6次草案では日本領土に変わり、第7次草案からは独島の言及自体がなくなった。

  慎教授は発掘された地図について、「サンフランシスコ条約の正式地図ではなく、英国側の草案ではあるが、太平洋戦争で重要な役割を果たした英国が独島を韓国の領土と確認したことは大きな意味を持つ」と評価した。
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