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羅駐日大使「日、韓国への好感度が画期的に変化」

2005.02.16 20:16
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日本の羅鍾一(ラ・ジョンイル)韓国大使は16日、韓国内一部で、韓日条約の再交渉を求める声が高まっていることに触れ「国家レベルの条約に、不十分で遺憾に思える部分があっても、交渉し直すのは無理」だと話した。

海外公館代表会議に出席するため一時帰国した羅大使は同午後、ソウル世宗路(セジョンノ)の外交通商部(外交部)庁舎で記者懇談会を行い、このように述べた後「40年が過ぎてから、交渉し直そうというのは、外交慣例からも通常のものではない」と付け加えた。

 
また「昨年、韓日間に様々なことがあったが、最も大きな変化は、情緒の変化だと思う」とし「日本の韓国に対する好感度が高まってきたとはいうものの、昨年は画期的に変化したように思える」と話した。

羅大使は「40年前とは異なって、両国間の交流は、政治・経済はもちろん、文化・スポーツ・観光、はなはだしきはショッピングのためにも訪問するなど大衆レベルの交流時代へと変わった」とし「今年は450万人が行き来するだろう、との見方も出ている」と説明した。

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