相次ぐトップスターの入隊、男優不足へ

相次ぐトップスターの入隊、男優不足へ

2005年02月11日17時21分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  昨年9月にあった兵役不正事件が、芸能界の風俗を変えている。同事件関連のタレント、宋承憲(ソン・スンホン)、ハン・ジェソク、張赫(チャン・ヒョック)が相次いで軍に入隊したなか、他のトップスターも続々と「軍入隊」の立場を表明している。

  避けられないならば自ら選ぶほうが、イメージにもプラスになるとの判断からだ。公営放送KBSテレビ(韓国放送公社)のドラマ『ごめん、愛している』で大人気を博したタレント、ソ・ジソップは今月28日に軍へ向かう。ソ・ジソップは、入隊が予定より繰り上げられ、ドラマ出演と日本活動などを放棄しなければならなかった。最近、ドラマと映画で活躍中のタレント、イ・ジョンジンも同日、訓練所に入所する。

  タレント元彬(ウォン・ビン)、ジ・ソン、ヨン・ジョンフンも、年内に入隊する。そのほか、日程詳細が決まっていないものの、米永住権を放棄したエリックをはじめ、パク・クァンヒョン、ヤン・ドングンらも軍に入隊しなければならない。こうした雰囲気は、男優不足の現象につながっている。

  民放MBCテレビ(文化放送)のドラマ担当プロデューサーは「キャスティング前に兵役状況から確認しなければならないくらい」とし「各放送局が過度なドラマ編成を減らしてこそ解決できそうだ」と話した。放送局側は、突破口を作るため新人に目を向けている。しかし、不安な新人に頼るより、検証済みの30代俳優を採用するケースもある。
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