ピ「舞台に母の写真かけて歌いたかった」

ピ「舞台に母の写真かけて歌いたかった」

2005年01月30日16時42分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「舞台に母の写真をかけて歌いたかったが...」。R&B歌手のピが29日午後7時、ソウル・オリンピック公園のオリンピックホールで行なわれたデビュー以降初めての単独コンサートで、歌う途中、母のことをおもい涙を流した。

  ピは、ファーストアルバムに収録された曲『慣れていないから』を歌う際『母の写真を背景に歌いたかった。だが、以前、家に火事があり、母の写真が1枚も残っていない。この公演を母も天国から見ているはず」と涙を流し、観客の心を痛ませた。

  ピの母親は、長い間糖尿病で闘病したが、3年前に息子の成功を見ることができないまま世を去った。5000人の観客が参加したコンサートでピは、ファースト、セカンド、サードアルバムのそれぞれのヒット曲『さよならという言葉の代わりに』、『太陽を避ける方法』、『It’s Raining』、『握手』などを歌った。

  日本人ファンも多かった。約700人の日本人ファンは、韓国語でピの実名「チョン・ジフン」を連呼した。コンサートを終えたピは「ゲストのない自分だけの公演だったため、長い間たくさんの準備をした。舞台に立つと、胸がいっぱいになった。とても幸福だった」と所感を述べた。
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