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カダフィ大佐「北朝鮮も核を放棄すべき」

2005.01.26 16:05
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リビアの最高指導者カダフィ大佐は26日(日本時間)、「北朝鮮とイランもリビアのように核を放棄すべきだ」と述べた。

カダフィ大佐はこの日、トリポリで潘基文(パン・キムン)外交部長官の表敬訪問を受け、「北朝鮮の核は深刻で危険な問題だ」とし、このように明らかにしたと、伴長官が伝えた。

 
カダフィ大佐は「韓国・北朝鮮(南北)は同じ韓民族であり、平和的統一を実現することを願う」とし、「そのためには北朝鮮が核兵器を放棄しなければならず、その過程で韓国が主導権を握る必要がある」と強調した。

伴長官が「リビア駐在北朝鮮代表を通じて、北朝鮮が核放棄という戦略的決断を下すよう説得してほしい」と要請すると、カダフィ大佐は「今でも北朝鮮を説得しようと努力しているが、北朝鮮が核を放棄した場合、韓国は何を提供できるか」とし、「補償」に関心を表した。

これに対し伴長官は「北朝鮮が核兵器を放棄した場合、経済およびエネルギー支援と、多者レベルでの安全の保証を提供することになるだろう」と説明した。

この日の面談で伴長官は、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領のあいさつを伝えた後、カダフィ大佐を韓国に公式招請する親書を伝えた。 カダフィ大佐は感謝の意を表し、「適切な時期に韓国を訪問する」と答えた。

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