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「北朝鮮崩壊論はとんでもない推測」李濱中国大使

2005.01.13 17:12
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韓国の李濱・中国大使(49)は10日「中国は昨年、朝・中国境地域の警備を、警察から軍に交代させた」とし「これまで警察と軍の2機関が受け持ってきた中国国境地帯の警備を軍に統一したもの」と話した。

李大使は、中央(チュンアン)日報とのインタビューで、朝・中国境地帯に人民解放軍が投入されたが、有事の際、韓半島に介入するためのものか、との質問について「すべて事実にあわない。他の意図はない」と主張した。

 
同大使は「北朝鮮は政治的に安定していて、崩壊を云々するはとんでもない推測」と話した。また「北朝鮮脱出者の根源は、経済が難厳しいことにある」とし「北朝鮮の経済が好転すれば、脱北者問題が完全に解決されるだろう」との見方を示した。

北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議については「各当事国が、譲歩する姿勢と誠意を見せれば早期に再開でき、良い成果をあげられるだろう」と見込んだ。続いて「中国は、そのため韓国と緊密に協力していくだろう」とした。

李大使は、高句麗(コグリョ、B.C.37~A.D.668)歴史問題では「昨年、両国間に厳しい時期があった」とし「同問題は両国学者の科学的接近と研究を通じて解いていくのが筋道」だと述べた。

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