肖像画に続き「金正日バッジ」も消える

肖像画に続き「金正日バッジ」も消える

2004年11月25日15時29分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  北朝鮮の公共場所から金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の肖像画が撤去されたのに続き、金委員長の顔が入ったバッジも消えていると、政府当局者が24日明らかにした。

  当局者は「最近、海外公館や対外貿易従事者、外国人案内担当者らが、金正日バッジを着用していないことが確認された」と述べた。

  こうした措置は、金委員長が昨年末、バッジの製作を担当する平壌(ピョンヤン)万寿台(マンスデ)創作社に生産の中断を指示し、7月に金日成(キム・イルソン)主席10周忌を迎えて使用中止を強調したことによるものだと、当局者は付け加えた。

  これに伴い、金委員長の単独肖像が入ったバッジのほか、金親子の肖像がともに入ったバッジも着用せず、金日成バッジだけを付けている。

  しかし住民の多くは依然として金正日バッジを付けていると、政府当局は把握している。 当局者は「バッジと肖像画の撤去は、住民に父(金日成主席)に対する金委員長の孝行心を強調し、対外的なイメージ改善効果も図ろうというもの」と分析した。
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