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元北外交官「金正日総書記が肖像画撤去を指示」

2004.11.18 17:29
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北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が昨年初め、海外公館から自分の肖像画を撤去しろと指示していたことが18日分かった。

海外駐在外交官を務め昨年末に脱北したA氏は「昨年初めに(わたしが勤務していた)北朝鮮代表部に、金委員長の『肖像画を取り外し、家宝として保管せよ』という指示が伝えられた」とし「だが、この指示が出された背景についての説明や詳しい指針はなかった」と明らかにした。

 
A氏は「金総書記本人が直接指示したものだったが、北朝鮮幹部は誰もその指示通りにできず、最近まで肖像画が掲げられていたと聞いている」とし「最近、金総書記が再度指示を出したため(肖像画の撤去は)進められているものと思われる」と推測した。

また「故金日成(キム・イルソン)主席の死亡後、在日本朝鮮人総連合会の発起によって金総書記のバッジが製作されたが、北朝鮮住民がそれを付けて歩いているのを見て金総書記は何度か強く反対していたものの、結局一般化した」と付け加えた。

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