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高校性教育祭典の‘コンドーム風船づくり’で論議

2004.10.28 19:26
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高校の性教育祭典で行われた‘コンドーム風船づくり’が問題となっている。

大韓家族保健福祉協会ウリ性暴行相談所によると、27日に全南(チョンナム)工業高校で開かれた青少年性文化祭典で、生徒らがコンドームで風船を膨らますゲームをした事実が明らかになり、光州市(クァンジュシ)教育庁、光州市庁などが調査に乗り出した。

 
これら機関は、行事を主催した性暴行相談所と全南工高の関係者を叱責し、経緯を聞いている。

性暴行相談所はこれについて、「既成の定規ではなく、被教育者の目で行事の趣旨を理解してほしい」と話している。わいせつなインターネット動画像とは違い、開かれた性教育を通じて健全な性の意識を教えようとしたということだ。

性暴行相談所のチェ・スクギョン相談員は「具体的な避妊道具などを通じた性教育を受けた青少年の方が、むしろ初めての性体験が遅いという研究結果も出ている」とし、「中高生が性行動をするという現実で、コンドームに対する漠然とした拒否感を払拭させようと考えて準備した行事だった」と語った。

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