韓国人の市民意識「大きく向上」

韓国人の市民意識「大きく向上」

2004年10月25日17時23分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  過去3年間、市民の公衆道徳と遵法意識が向上したという調査結果が報告された。

  全北(チョンブック)大の薛東勲(ソル・ドンフン、社会学)教授は25日、韓国プレスセンターで行われた「韓国人の市民意識」シンポジウムで「地下鉄車内で老弱者席に平気で座る比率が2.2%から0.7%に減り、オートバイでヘルメットを着用する比率は17.3%から91.3%と大幅に増加するなど、全般的に秩序・公衆道徳意識が向上したことが分かった」と明らかにした。

  調査によれば、01年には「一列に並んでバスを待つ」市民はいなかったが、04年には6.5%の市民が一列に並ぶ運動を実践している。 3年前「住宅地域にある障害者用駐車区域に平気で駐車する」が9.8%「銭湯のタオルを持って帰る」が8.8%だったが、現在はほとんどなかった。 一方「地下鉄で他人の重い荷物を持ってあげる」や「道路でほかの車両の割り込みをを許す」が大幅に減り、親切意識が不足してきていることが分かった。

  薛教授は「市民意識が全般的に向上しており、特に青少年が壮年層より市民意識水準が高いことが分かり、希望的が持てる」と話した。
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