「夢遊セックス」病を初めて発見…豪州

「夢遊セックス」病を初めて発見…豪州

2004年10月14日17時14分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  昼には正常な主婦だが、夜にはこっそりとベッドを抜け出し、知らない男性と性行為を持つ中年女性。 しかしこの女性は、自分が夜中に何をしているか全く記憶していない。 睡眠状態での行為だからだ。

  「夢遊セックス(sleep sex)」と呼ばれる珍しい病気がオーストラリアで初めて発見されたと、日刊シドニーモーニングヘラルドが14日報じた。 ロイヤルプリンスアルフレッド病院の睡眠障害専門医ピーター・ブキャナン博士は、患者の中にこうしたケースがあった、と紹介した。

  ブキャナン博士は「当初は信じられなかったが、夫の証言や証拠、脳波検査で表れた異常徴候を見ると、女性が自分の行為を隠すために嘘をついたとは考え難いと判断した」と述べた。 女性は自らの症状を聞いて茫然自失したが、「二重生活」については全く記憶していなかった。

  ブキャナン博士は「夢遊セックスは性生活障害ではなく、睡眠障害と見るべき」とし、「今週末にシドニーで開かれる豪州睡眠協会年次会議で、この事例を報告する予定だ」と語った。 ブキャナン博士は睡眠障害に関する国際分類を改正する際、夢遊セックスも一つの項目になると期待している。
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