日本人に初めて韓国建国勲章

日本人に初めて韓国建国勲章

2004年10月12日21時04分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  大韓民国の独立に寄与した愛国之士に授与される建国勲章を、日本人が初めて受ける。 政府は12日、国務会議を開き、日本による植民地統治時代に独立志士の弁論を担当した布施辰治氏(1879~1953)に建国勲章愛族章を授与することにした。

  人権弁護士を自任した布施氏は日本帝国主義に反対した。 布施氏は日本が優越した力で韓国を支配することは正しくないとし、日本政府に抗議した。 布施氏は朝鮮青年独立団事件の弁論を引き受けながら、韓国独立運動と本格的に関係を持つことになった。 また、24年に東京・宮城の二重橋で、日本首相と朝鮮総督に爆弾を投げた金祉燮(キム・ジソップ)義士を弁護した。

  26年には日本の皇族を爆殺する計画を推進して逮捕された朴烈(パク・ヨル)先生の弁論を預かり、無罪を主張した。 布施氏は23年、韓国と日本で、韓国人に対する差別撤廃を主張する講演も行った。

  24年には、日本政府が関東大地震で乱れた民心をなだめるため、韓国人を非難する流言飛語を広めると、これに抗議し、32年には弁護士資格が停止となり、除名された。 勲章は近く、布施氏の孫である大石進日本評論社社長に伝えられる。
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