주요 기사 바로가기

ゼリーで気道が詰まり小学生が死亡

2004.10.11 18:49
0
外国産のミニカップゼリーを食べた小学生が、ゼリーで気道が詰まり死亡する事故が相次いでおり、保護者は注意が必要だ。

先月23日午後2時10分ごろ、京畿道水原市八達区(キョンギド・スウォンシ・パルダルグ)の食堂で、小学1年の女子児童(8)が、食堂のオーナーで友人の母(36)からもらった台湾産のミニカップゼリーを食べた際、ゼリーがのどに詰まって意識を失い病院に運ばれたが、17日間の脳死状態の末、10日に死亡した。

 
女子児童が食べたゼリーは、小さなプラスチックカップ(2.5×3センチ)に入っており、学校付近の駄菓子屋や一般商店でも販売されているものだ。

また今年2月、慶尚北道(キョンサンブクド)と釜山(プサン)で、小学生2人が「ミニカップゼリー」を食べた際に窒息して死亡し、消費者保護院が該当製品に「消費者安全警報」を下し、食品医薬品安全庁に輸入禁止措置を要請している。

女子児童の両親は、事故の危険性が高いゼリーが流通しているにもかかわらず、これを放置したとして、食品医薬品安全庁を相手に訴訟提起する方針だ。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP