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「ターボ精子」ヨーロッパで特許

2004.10.04 18:12
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独ビルト紙は3日、ヒトの精子が特許を得たと報道した。 ヒトの身体の一部が特許対象になるのは今回が初めてだ。

同紙は、ヨーロッパ特許局がイタリアの女性学者ミアエルラ・ルコニー博士とフローレンツ大学のジアンニ・フォルティ教授が出願した「ターボ精子」の特許を認めたと伝えた。 彼女らは、バイオテクノロジー大手「セロノ社」の依頼を受けて研究に着手し、不妊症の原因のほとんどが精子の活動不足によることに注目した。 そして特殊な処理によって非常に活発に動く「ターボ精子」を作り、妊娠率を大きく向上させるのに成功したという。

 
同紙は、特許が技術についてのものなのか、それとも精子自体への一種の物質特許なのか報道で明確にしていない。 これについて生命工学の特許を専門的に扱う韓国のイ・ドンギ弁理士は「報道から察するに、特許にターボ精子を作る技術と作られたターボ精子自体、そしてこれを利用した不妊治療法がセットになっているものと思われる」と話した。

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