標準型サイバー韓国人「デジタルコリアン」が完成

標準型サイバー韓国人「デジタルコリアン」が完成

2004年08月18日19時13分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  標準型サイバー韓国人「デジタルコリアン」の人体骨格模型が初めて完成した。 今後、この人体骨格に合った筋肉や臓器模型を追加で制作し、完全なデジタルコリアンが誕生することになる。 この人体骨格模型は、自動車安全性テストを行ったり医療器具を開発する際、3次元仮想道具として使用される見通しだ。

  韓国科学技術情報研究院(KISTI)は韓国人の遺体100体(男女50体ずつ)を利用して、3次元映像で再構成したデジタルコリアンを制作したと18日、明らかにした。

  研究院はまず、遺体を1ミリ間隔でCT(コンピューター断層)撮影した映像をスーパーコンピューターで分析し、標準骨格模型を制作した。 すなわち、100体の骨格の平均値を求め、人体骨格模型を作ったのだ。 この研究にはカトリック医大応用解剖研究所とポスデータ、(株)カンティバイオが参加した。この人体骨格模型は現在、インターネット(digitalman.kisti.re.rk)で無料で利用できる。

  KISTIのイ・サンホ情報ポータル室長は「米国とヨーロッパでも、人体特定部位の模型作業が行われているだけだ」とし、「全身を対象に標準化模型開発に成功したのはわれわれが初めて」と述べた。 イ室長はまた、「今回は骨格に限定された模型を作ったが、中長期プロジェクトとして筋肉や臓器など、標準人体模型を完成する計画」とし、「現在、日本の東京工業大と日本自動車研究所が具体的な研究協力を提案するなど、世界各地から問い合わせが殺到している」と付け加えた。
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