「日流を絶対に起こす」日本の女子高生が韓国デビュー

「日流を絶対に起こす」日本の女子高生が韓国デビュー

2004年08月12日19時10分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本の女子高生が「韓国で『日流』(日本熱風という意の新造語)を起こす」と単身韓国に渡り、歌手として公式デビューした。

  埼玉県淑徳与野高校3年だった鶴岡真衣さん(17)。「MAI」という名で活動する彼女は、12日に初めてアルバム「アウェー(AWAY)」を披露した。

  彼女の韓国との出会いは昨年の1月。冬休みに初めて韓国を旅行した彼女は、韓国の魅力にハマった。 帰国してすぐ「韓国デビュー」を決心した。 小学校の時から音楽に素質があり、校内外の各種行事で賞を独占し、さらにはバンド活動で制作曲のCDを2枚出した経験もある。 結局、彼女は今年3月、18歳未満で初めて留学ビザを取得し、姉妹学校のソウル豊文女子高校1年に入学した。 週に1日は登校して授業を受け、残りは韓国語の勉強と歌の練習に集中した。

  そんななか、音楽プロダクション「ジェイブ・エンターテイメント」が彼女の歌唱力を高く評価し、アルバムリリースを決めた。 最近は、公式に歌手活動をすべく、芸術振興ビザを取得した。

  MAIは「江南(カンナム)のマンションで一人暮らししていますが、楽しいです。今では地下鉄に乗るのも問題なしです。韓国は日本と似てるようで、何か違う熱いエネルギーのようなものがあって好きです。 簡単な韓国語会話はできますが、一番大変なのはやっぱり発音です。なんでこんなに子音と母音が多いんでしょうね(笑)」と話す。

  今月8日に東京原宿で会った彼女は、常に明るい笑顔を絶やさなかった。日本でなくあえて韓国の歌手の道を選んだ理由を聞くと、まじめな表情になった。 MAIは「日本では『韓流』ブームがすごいじゃないですか。おかげで韓国のイメージがすごく良くなりました。今度は日本が積極的に韓国へ進出する番だと思います。まだまだ若輩者ですが、私が先鋒を切りたいと思っています」と語った。
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