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中国商人「北朝鮮市場をつかめ」

2004.07.30 21:08
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中国の商人が北朝鮮に向かっている。 中国時事誌「瞭望東方周刊」の最新号は、「『いまが北朝鮮市場を先行獲得する絶好の機会』というスローガンのもと、中国商人らが急いで鴨緑江(アムノッカン)を越えている」と報じた。

先頭走者は、お金になることなら何でも挑戦するという点から、中国の‘ユダヤ人’と呼ばれる浙江省温州の商人。 温州出身である瀋陽中旭グループの社長は最近、夢を膨らませている。 7年前から注目していた北朝鮮最大デパート、平壌(ピョンヤン)の第一百貨店の経営権を確保したためだ。 現在、5000万中国元(約7億円)を投じて3万6000平方メートルの売り場を準備している。 年末に正式オープンし、中国産製品を輸入して販売する計画だ。

 
温州では10日、中国国内では初めての「北朝鮮投資説明会」が開かれた。 温州の中小企業および大企業の社長およそ200人が集まった。 空席はなく、立ちながら説明を聞く人も多かった。 説明会を準備した朝華側は26日、温州の商人らが主軸となった「北朝鮮市場視察団」を組織し、派遣した。 温州市の対外経済貿易合弁処長の夏林紅氏は「温州の衣類や靴、電気製品、建築材など、消費財を中心に北朝鮮市場を開拓する余地がある」と述べた。

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