福祉部長官、ハーバード大学長の「売春婦発言」批判

福祉部長官、ハーバード大学長の「売春婦発言」批判

2004年07月11日22時04分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  金槿泰(キム・クンテ)保健福祉部(福祉部)長官が11日、自身のホームページ(www.gtcamp.or.kr)に、米ハーバード大学のローレンス・サマーズ学長を批判する内容を載せた。 「失われた時間を求めて」と題した文でだ。

  金長官は「サマーズ学長は(最近の)演説中に『1970年代、ソウルの未成年売春婦(child prostitutes)は100万人にのぼった。現在そのこん跡はほとんどない。その原因は経済成長がもたらした機会のためだ』と話した」とし、「サマーズ学長の肉声まで録音されているが、率直に信じることができず、信じたくもないほどだ」と述べた。

  金長官は「遺憾であり、率直に言って不快だ。彼が著名な学者であるため、もっと胸が痛む」とし、「韓国の経済的成功を説明しようとしたとはいえ、失言であり、彼が有名なハーバード大学の学長であるなら、全く妥当性がない売春婦数ではなく、GNPなどの経済指標を用いるべきだった」と指摘した。

  また「サマーズ学長の失言は学問的な厳密さに背くのはもちろん、礼儀を欠いた言行であり、彼が礼儀を理解するのなら明らかに謝罪すべきことだ」とし、「米国指導層の韓国認識がこの程度かと思うといい気がしない」と付け加えた。

  金長官の側近は「金長官はインターネットで報道されたサマーズ学長の発言を見たとき、信じることができず、原文を入手して確認した後、批判的な文を載せたと聞いている」と語った。
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