日本の血が韓国の妊婦を救う

日本の血が韓国の妊婦を救う

2004年07月08日15時18分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  D抗原のRh血液型を持つ人が出血過剰で危険な状態に陥っていたが、韓日病院当局の連係で命を救われた。大韓赤十字社(韓赤)などによると、この血液型の妊婦、パク(28)氏は、遺産による出血過剰で、先月30日ソウル峨山(アサン)病院に入院した。

  韓国内にこの血液型の人が極めて少ないとの事実を確認した病院側は、警察庁に要請、蔚山(ウルサン)に住む同じ血液型の姉妹を見つけて、輸血を受けた。しかし、血液量は全然足りなかった。あげくのはて、病院側は、韓赤を通じて、大阪血液院に連絡を取り、今月3日、血液を提供してもらった。ソウル峨山病院のチャン・ソンス教授は「この血液型は、日本でも非常に貴重で、パク氏に輸血した血液は、数年前に冷凍させておいたものだった」とし「パク氏は、健康を回復、6日に退院した」と話した。

  ◇D抗原のRh血液型=Rh式血液型の一つ。しかし、すべての人の血中にあるC抗原とE抗原がない。この血液型の妊婦が、他の血液型の男性の子供を妊娠(Rh陰性の女性がRh陽性の児を妊娠)する場合、妊婦の体内に異常抗体が作られ、胎児が死んでしまう。
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