【動画】コヨーテ新曲に「ひょう窃」疑惑

【動画】コヨーテ新曲に「ひょう窃」疑惑

2004年06月29日14時30分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  混成ダンス人気グループ「コヨーテ」の新曲『花火』が、ひょう窃ではないかとの疑惑が持たれている。

  コヨーテは、韓国音楽産業協会の集計で、3月と5月に月間レコード販売量1位になるなど、今年、ソ・テジ、シン・スンフンに次いで20万枚セールスを達成したグループ。 6枚目のアルバムで、『ディスコ王』に続き『花火』が音楽番組で1位になるなど、現在歌謡界のトップの座にある。

  だがこの『花火』は、64年に荒木とよひさが作曲し、70年代に芹洋子(53)が歌った日本のヒット曲『四季の歌』をひょう窃したという疑いが持たれている。


  


  中央(チュンアン)日報が『花火』と『四季の歌』を比較・分析したところ、『花火』の前奏と、女性ボーカルのシンジ(23)が歌う部分が『四季の歌』のメロディに似ている。

  インターネットでも『花火』のひょう窃疑惑が拡大している。 ネチズンらは、原曲を聴くことができる日本語ホームページもリンクさせている。 一方、一部のネチズンは『四季の歌』は創作曲でなくロシア民謡だと反論している。

  『花火』を作曲したイ・ヨンミンさんは「幼いころ口ずさんだメロディからヒントを得て作曲した。日本の歌謡だとは知らなかった。ネチズンの論議を聞き、一歩遅れて知った」と話している。

  韓国音楽著作権協会のアン・ソンファン係長は「全世界的に童謡・歌謡の区別がなく、著作権所有者の死後50年間は著作権が維持されるのが一般的」とし「曲を聴いた瞬間、原著作物が思い浮かべば、著作権の侵害にあたると考えられる」と話す。
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